HOUSE H 鉄骨建方
島根県出雲市で建設中の「HOUSE H」の鉄骨の建方を行いました。LVLでできたボックスの上に、乗りかかるように鉄骨のフラットルーフが架けられました。庇との取り合いで、一部既存の母屋に咬み込むようになっています。
以下、現場の様子をレポートしたいと思います。

LVLの箱の上に乗りかかる、鉄骨のフラットルーフ。一部2階のある部分が飛び出している。背後に見えるのは北山。左にいくと出雲大社があり、大社の背景となる山。

鉄骨の梁とLVLの箱の間は少しだけ隙間があり、高さ調節用のボルトが設置されている。

一部フラットルーフから飛び出した形になる2階部分は、3人の子供の共有の場所。半分はフラットルーフの下にあり、半分は飛び出している。


既存の母屋の屋根・庇と、新しい屋根が一部重なり合うように計画。既存母屋に一部新しい屋根が咬み合ったようなデザインとなった。
将来、既存母屋の耐震改修を行う際は、既存屋根を撤去し、鉄骨の屋根を延ばすことで構造補強を行うことも可能。




