HOUSE H LVL建方つづいています
島根県出雲市で建設中の「HOUSE H」のLVL建方が続行されています。LVLのボックスが姿を現しました。これから上部に鉄骨のフラットルーフが架けられます。
以下、現場の様子をレポートしたいと思います。

100年前の農家の建物の隣に接するように、LVLのボックスを置いています。外部には保護塗料を施し、暗色に染める予定です。ここに鉄骨のフラットルーフが乗り、ひさしを形成してLVLの表面を雨から守ります。
当初は既存農家の屋根を撤去し、そこまでフラットルーフをのばす予定でしたが、今回は予算の都合で見送りました。

LVLの積層でできた壁面。自然の素材のばらつきで、部材ごとに微妙なムラが見えます。

増築部分の一階には、リビング、ダイニング、キッチン、水廻りなどがあります。主な間仕切りはLVLで出来ているほか、将来改修の可能性のある水廻り内部の間仕切りなどは後で作り込む形としています。

リビングのインテリアです。床は在来の木造工法で作ります。インテリアでLVLはクリア塗装のみとし、LVL積層のテクスチャーを残します。




